団塊世代の健康管理を中心に、還暦を過ぎた団塊世代が興味ある事柄や関連話題を面白おかしくご紹介

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ワンちゃんイキイキ☆

老猫トロちゃんも天国へ  09.11.26(木)

18年位前、フリペーパーの「あげますコーナー」に掲載になっていた「猫のトロちゃん」が家族の一員になりました。 
トロちゃん
今年2月16日に「彼女のはなちゃん」が亡くなり、今朝、トロちゃんも天国行きました。

これで、わが家の猫二匹が居なくなってしまいました。

トロちゃんとはなちゃんは天国で仲良く遊んでいる事でしょう・・・・

8月1日に26年同居したおばあちゃんも介護付有料老人ホームに入居。

この1年で家族が居なくなり、とうとう還暦を迎えた夫婦二人の生活になってしまいました。

マンションの室内が広く感じられ、残りの人生は先が見えそうになって来ています・・・・

日々を有意義に過ごしていきたいと思います。

老猫のトロちゃん 20才?  09.5.24(日)

わが家には、亡くなったはなちゃんとトロちゃんの老猫二匹がいました。元気なトロちゃんは18年前に某フリーペーパーの「猫上げます」の記事を見て貰いに行きました。

そのお宅には猫を5匹も飼っていて、トロちゃんがいじめられて可哀想なので新しい飼い主を捜していました。
その時既に二才との話。

現在で多分20才でしょう!
トロちゃんの餌は老齢猫用のムース状の高級缶詰。
猫の余命は内猫で14年前後、外猫だと4年だそうです。


何も芸をしないトロちゃんですが、高齢家族(夫婦で還暦。義母は86才:平均年齢約69才)と老猫トロちゃん20才で、いつまではんぺん家族がもつか判りませんが、これから家族全員で寄り添って生きていきます(笑い)。元気がなにより!

猫の「はなちゃん天国へ」   09.2.17(火)am 03:30

猫のはなちゃんが昨夜(09年2月16日)午後10:20頃に、息絶え永眠しました。15歳でした。 
はなちゃん
はなちゃん、ありがどう! 貴女のおかげで家族が和み、子ども達も優しい、いい子に育ちました。

はなちゃんが居たおかげで家族の会話が増えて素敵なはなちゃんとの15年間でした。
はなちゃん
実父が亡くなった時は涙が出ませんでしたが いまは涙が出てきてとまりません・・・・

長女が大学1年、長男が中学生の時に はんぺん(45才)の高校同窓会が毎年11月の第二土曜日に開催され初参加しました。

15年前のはなちゃんとの巡り会わせは、その同窓会に初参加した11月10日(土:偶然、実父の誕生日でした)雪が降り始めの寒い夜でした。

解散後、自宅前にタクシーが着き、降りようとした時に、ニャーニャーと泣きながら、小さな猫が足にまつわって来たのです。

あまりにも可愛かったのでそのまま、親指と人差し指の二本の指に挟んで子ども達のお土産として自宅に連れて行きました。

子ども達は大喜び。既にもう一匹猫のトロちゃん♂がいましたのでトロも大喜びで嘗めまくっていました。

しかし、子猫は野生なので部屋の中では落ち着かない様で翌日、子ども達が段ボールとガムテープで家を造り、テラスの足場に入口を部屋から見える様に置き子猫用の家を造りました。

とても気に入ったようで餌を食べてテラスに住み着きました。
一週間もしないうちに、既に住んでいた青年だった猫のトロちゃんと猫コミニュケーションして室内トイレを使いだし、一緒に食事を取る様になり、いつの間にか部屋に住み着く様になり家族の一員になりました。

名付け親は家内で 当初は「はな子」ちゃん。

孫が3年前に生まれ名前が「花梨」ちゃん。その時からはんぺん宅の玄関内にある「猫の表札」がいつのまにか書き換えられ「花ちゃん」に改名しました。

今は、とても悲しいです。

はなちゃんのおかげでとても良い家族間のコニュケーションが出来て、みんなが幸せになれました。

子ども達は「やさしく感情豊かな素敵な人に育ちました」。

はなちゃんのおかげです。  ありがとう・・・さようなら!

立派な葬儀をして上げます。 写真を整理し「はなちゃんコーナー」を作ります。

添付したアップしたはなちゃんの写真は 亡くなる当日の朝、撮りました。目元が寂しそうです。

(一部データ上で写真アップが出来ず変わりの写真に差し替えてあります)

PS 1: 2月17日12時に 移動式火葬自動車が来て、マンション前の空き地で火葬。1時間弱で收骨式をその車内にある祭壇でしました。

はなちゃんは 天国に行きました。

さようなら・・・ありがとう!

ちなみに葬儀代一式 2万円でした。
PS 2: はんぺんも還暦を迎えると、人生はあまり喜びが無くなります。子ども達も結婚しましたし、孫も生まれた。 
後は 立続けに 寂しい事ばかりです・・・・

猫の「はなちゃんが退院」でも・・・   09.2.12(木)

2月10日昼に入院したはなちゃんを迎えに動物病院に行きました。

まだ、点滴中。 診察台に乗っての診察で少し元気になった様です。先生の話では昨夜が山場で、輸血・超音波検査・心電図・尿検査・注射等治療をしたそうです。「

後は飼い主さんの考え方だそうです」・・・一泊二日の入院費総額は20.220円。今後も定期的にこの様な治療が必要だそうです。

特に抗せい物質の注射を朝晩必要とか・・・・はんぺん夫婦が糖尿病手帳を持ち夫婦で月一度の定期診察で二人の薬代を入れての治療代は16.000円前後。

はなちゃんは今後、二三日毎に2万円近くかかりそうなのです・・・・

今日のはなちゃんは、寒い雪のあるテラスを少し散歩し水を飲み。

はんぺんの枕元で、はなちゃんと一緒にお昼寝。

食べ物は取っていません。

少しでも食べてくれると良いのですが・・・治療のおかげで今は元気ですが、やはり本調子ではありません。

はなちゃんは部屋の中でいつもの生活をとても楽しんでいる様です。

平凡が良い。人の猫も同じですね! 

幸せはいつもの平凡な生活が過ごせる事ですね! 

明日午後に、はなちゃんを病院に連れて行きます。

ご心配をかけますね。

猫の「はなちゃん」緊急入院09.02.09 (月)pm 7:05

二匹(♂20才?・♀15才)飼っている猫は老齢。

若い方の♀は15才「はなちゃん」が緊急入院しました。

二三日前から、急激に元気がなりなり、食欲も無く、水ばかり飲み食事を取らなくなった。

夕方、心配になり近くの動物病院に連れて行きました。 

血液検査の結果、血糖値が2,600mgと異常値で糖尿病との診断でした。脱水症状があり貧血ぎみ・今夜が山場?・・・点滴と・・インシュリンを投入しています。

脈拍 120(通常180)弱まっている・・・明日朝、病院から連絡が来る予定です・・・

病院の待合室に標語がありました>

「どんなにつらくても、動物はなにも言えません」
・「おやっ、ちょっと変」それがペットのSOSです。

はなちゃんも糖尿病。

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テラスで放し飼いのはなちゃん

成人の糖尿病手帳をはんぺん夫婦は持っている。
家族全員が 糖尿病。

最近の動物病院は人間の病院と代わりなさそうです。

先ず驚きは、「15年前に不妊手術で受診していた」が今回は記録があり再診料でした。

はなちゃんのカルテが有ったのです。また、診察台等設備が凄い、
診察台で自動的に体重を寸座に3.25Kg測定した。
添付した写真に有る様に「暴れない様に赤い服を着せて診察をした」。

先生はしっかりと病状説明をしてくれました。緊急入院等の治療費もわかりやすく表示してありました。

ちなみにもはんぺんの毎月の糖尿病の診療費は約1万円。

今日のはなちゃんの治療費は総計4.525円。 内訳は再診料525円 血液検査4.000円。明日支払う予定の金額は 入院費一泊は・猫 2.000円(鳥 1.000円・中型犬<7Kg>3.000円)  
点滴 4.000円 インシュリン500円  コウセイブシツ 500円  血液検査4.000円 ・・・ 人と同じ1万円覚悟しました。 

退院出来たとしても、毎日 インシュリンを二回投薬しなくてはならなくなりそうです。毎日1万円かかりそうです。

猫の寿命は 室内で14年(野外だと4年)。
まれに20才まで生きることがあるそうです。

はなちゃんは ♀15才そろそろ 寿命かな・・ 

悲しいですね・・・寂しいですね・・・!


カラスのかちゃん夫婦

札幌は雨 かーちゃん夫婦 09.12.12(土)

今朝は雨。雪が降ってこない。気温は3℃。
♂
老猫二匹が天国に行ってから、
外出時の猫のお見送りやお出迎えがないで寂しい日々です。

でも、うちには 5年位前からテラスに夫婦のからす(かーちゃん夫婦)が日に何度も顔出しをしてくれます。
今も 来てくれています。 

かーちゃん夫婦の写真を
ホームページトップ画面にアップしておきます。
かあちゃん夫婦

カラスの「かーちゃん夫婦」 09.5.23(土) 

二度目の書き込みです。もう、5年近く通って来て、餌をおねだりするカラスの「かーちゃん夫婦」です。
かちゃん夫婦

カメラを向けると逃げてしまうのですが・・・漸く夫婦の写真が撮れました(携帯電話カメラのズーム機能活用)。
♀
PS 鳥インフルエンザには注意しなくてはなりませんね!


金魚

二才の金魚 2匹  09.5.31(日)

ここ10年間は毎年、ペットショップで「格安な小さな金魚」を10匹等購入してテスラで飼っていますが、秋までしか生きていられませんでした。

ところが、今の飼っている金魚は年越しして二年も生きています。
何が違いかなと思うに、大きい5センチ位の金魚を二匹にしたことと、雪が降ってきたら、室内に入れていたことでしょうか・・・
金魚
二週間に一度、水を半分程度入れ替え、水草を鉢に入れている。
朝晩に金魚専用餌を少なめに上げている程度の飼育の手間です。
二年目なので一回り大きくなったようで、毎度の餌やりは楽しみです。

昔、育った東京の下町は、江戸時代の面影として火事対策で「防火水を家の前に設置する文化が残っていて、その防火水は火鉢等を活用し、メダカや金魚を飼っていた」。

それが懐かしくて毎年金魚をテラスで飼っています。皆さんも金魚飼ってみませんか?

☆ナビワンネット新聞に投稿したらコメントが下記有り、抜粋します  http://www.navi-one.jp/index.html

05/31 |08:04|播
はんぺんオヤジさん、おはようございます。
私の家でも金魚をかっています。
最初は、近所のスーパーで買ってきていましたが、すぐに死んでしまうのです。薬も、水も、酸素もOK。

いろいろ苦心しましたが、その理由がわからず、専門店に聞きました。「金魚にも水槽の中での縄張りがある」ってことでした。

また、「水槽の体積と金魚の数」です。


1、縄張りがある=だから水槽ごとに金魚の種類が違う

2、体積と金魚の数=これが一番の目からウロコでした。金
魚一匹の水の目安は中型の金魚で10~15リッターですって。仮に60リッターの水槽であれば4~6匹がBESTとのことですね。大型では2~3匹。それ以上入れると死んじゃうということです。



スーパーの金魚売り場は値段を安くするために水槽に一杯飼っています。だから、実は弱くなっています。

専門店をみると、たっくさんの水の中に悠々と泳いでいます。
な~~るほどなぁ!でした。

05/31 |08:24|はんぺんオヤジ
ありがとうございます

そうですか・・・
うちの容器は小さな火鉢なので

二匹程度が良かったんですね!



05/31 |14:33|ワンダ
風流ですね~。鉢で金魚よいですね。
友人の家も大きい瓶でめだかを飼っていて数匹わけてもらい我が家は水槽で飼っていて2世も生まれましたが、1匹死んでしまったら酸素のところにくっついてどんどん死んで今はいなくなってしまいました。


友人は瓶の水は全然取り替えてなく水草と何かと一緒に入れておくとよいってなんだったかな?水をキレイにしてくれるって言ってました。
また別の知人はお祭りですくった金魚(多分外来種の何かだったようです)が10年近く生きてすっごい大きくなったそうなんです。

で、大きくなるたび水槽を替え可愛がっていたらしいのですが、亡くなってペットロス状態に陥ってしまったと話してくれました。
生き物がいるのっていいですよね。

05/31 |21:49|きゃぽー
東京の下町は風流な習慣があったんですね~。火鉢もなかなか見かけなくなりましたね。
縄張りですかぁ。
結構金魚もデリケートなのですね。

06/02 |00:35|na-pi
この2匹の金魚のお部屋は火鉢なのですか?下町っぽく本当に風流です!
昔実家で買っていた金魚を思い出しました。お祭りですくってきた金魚が、鯉や鮒と共に何年か(忘れてしましました)生きていました。

皮膚病にかかってしまいましたが、父に言われ隔離して赤チンをつけて直りました。なので、可愛かったですっ

犬・猫の総合情報サイト『PEPPY(ペピイ)』

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