食・手作り
食・手作り
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☆孫への定期便 10.6.10(木)
孫は可愛い。毎夕方Skypeでご対面。
どんどん言葉を覚えて会話ができるようになり楽しい。
最近は、孫への宅配便を毎月発送している。
Skapeに映る孫の着ている服がいつも同じだとか、おやつが手作りでないとか、汗をかいているとか、栄養が心配だとか・・・・
家内がコマメに小物を買いそろえているので「孫へのプレゼント」が溜まってしまう。
中型段ボールにそれらを入れると少し荷物が足らず、スペースが余るので、軽くて何かないか?・・・
当方の出番です。「じいちゃん手焼きのパン」が当方の仕事になってしまっている。昨日は16本「アカネパン」を焼いて孫と近所に住んでいる息子夫婦にお裾分け。
じいちゃんのパン屋さんは人気店です。
今日(8日)、その宅急便を郵便局に仕事に出る途中に持込みしました。
明後日の14〜19時の時間指定で届けます。便利になりました。
アカネパン:
シナモンとレーズン、くるみを巻き込んで歯ごたえのあるパン。丸く伸ばした生地を棒状にくるんと丸めてオープンで焼くだけ。ホームベーカリーで小麦粉をこねて生地を作り、発酵させながら成形して、オープン230℃で15分、一気に焼く。二回に分けて焼き16本。
パンを焼く事は、新しい男の手料理です。
手作りパン
手作りパン カネル 10.5.5(水)
端午の節句用手作りパンの2家族分(10個)を170分で焼き上げました。
☆材料(長さ18〜20cm @個: 5個分)
・Aグループ:強力粉250g 上砂糖 25g 塩 4g スキムミルク8g 無塩バター10g 水 180g シナモン 小さじ2
インスタントドライイースト3g
・Bグループ: くるみ20g (5mm角に刻む)
レーズン20g(小鉢にシナモン小さじ1とレーズンをよく混ぜておく)
☆手順/ パン生地〜成形〜焼き上げ
1. くるみを5mm角に刻む
2. 材料の粉(材料計量準備に20分)測る
3. 自動ベーカリーの容器に材料Aグループを入れる
(イーストは機種によっては別容器に入れる)
4. Aグループ(くるみ・レーズン)をあと入れで入れる
(機種よっては別容器あり/ブサーがなり容器に入れるタイミングを知らせてくれる)
5. コースを設定してスタートボタンを入れる
(生地作りコース45分程度)
6. 生地が出来上がったらすぐに取り出し、パンマットの上に出す
7. 生地一個100gを測り分割し、それぞれ手で丸める(5個作る)
8. 養生(生地が乾かない様にぬれ布巾をかけて休ませる:
ベンチタイム30分)
9. 丸めた生地を、それぞれめん棒で15cm位の楕円状にのばす
10. 手前からくるくると棒状にまるめる
11. オープンを余熱セットで250℃しておく
12. オープンシートを敷いた天板の上に並べて、ぬれ布巾をかけて30〜40分室温で休ませる(二次発酵45分)
13. 二次発酵とオープンの余熱が終わったら230℃に天火温度を下げ15分焼き上げる
14. 焼き上がりの色を見ながら調整してきつね色に焼き上げる
(タイミングが腕です)
- 完成までの時間 170分---
- 自動ホームベーカリー機とオープンで焼く---
2家族分(11個分)を焼きました。
☆ オープンの取扱いで出来上がりが違う
各家庭のオープンには、ガスオープンやオープンレンジ等、仕様や大きさが、出力が様々ですので確認下さい。
ちなみに、はんぺんの自宅は電化コンロとオープンでNational NE=DB300型。焼き具合の温度等の微調整はその各家庭のオープン使い慣れてよい焼き具合のパンにして下さい。
☆ オープンの焼き具合のコツは 温度を230℃の高めにして焼いて微調整する事をお薦めします。
端午の節句パン焼きます 10.5.4(火)
今日は晴天、18℃。
天気が良いので16時からテラスで残波(沖縄の泡盛)を水割りで飲んでいます。
テラスの花壇には黄色ミニ薔薇とレタスを鉢植えしました。
薔薇は6鉢あり、昨年買った白い薔薇が今年咲いてくれるか心配です。
これから手作りパン「カネル」を焼きます。
クルミがないので全てレーズンにします。
Yahooのネット仲間で大阪のパンの先生がいますのでサイトをご紹介しておきます
http://blogs.yahoo.co.jp/frohkobo2009/14287823.html
明日は端午の節句。
スポーツ倶楽部の風呂の浴槽に菖蒲が浮いていました。
パンを焼いて息子夫婦にお裾分けします。
PS 日本間には、五月人形が365日飾ってあります。
プチパン 10.2.17(水)
久しぶりの手作りパンです。いつもはホームベーカリーの全自動で山形パンを焼いていました。
その回数は30回を超えて数えるのは止めてしまったくらいです。
毎週焼いていました。
そろそろ初級の全自動機能は卒業して、今回は 途中まではホームベーカリーでパンの生地を作りその生地を取り出して、成形して二次発酵させてからオープンで焼き上げるのです。
今日は、そのやり方で「プチパン」を焼いてみました。
上手く焼けました。
オープンの予備加熱が弱かったようで 220℃で10分のところ焼き目が付かず2分追加して焼き上げました。
参考にした本: ホームベーカリーで作る おうちカフェパン
㈱セブン&アイ出版 ISBN978-4-86008-217-8
PS
09.6月に書込みした「ふっくらパン屋さん」のブログです
http://blogs.yahoo.co.jp/harumikikuchihorse/18740950.html
ホームベカリーで作るオヤジのパン屋
ふっくらパン屋さん 09.6.26(金)
レーズンパンを1.5斤 4時間20分で焼き上げました。
自動食器洗浄機もとても役立っていますが、この自動「ホームベーカリー」でとても美味しく「山形パン」出来上がりました。
このホームベーカリーは4年前に娘が嫁いで最初のプレゼントだった様に記憶しています。
昔はよく使っていましたが・・・いつの間にか、押し入れにしまってそのままになっていました。
今回、ご近所の女医さんいる病院に定期検診で行った時、待合室の雑誌に自動ベーカーリーの機種紹介コーナー掲載があり、思い出してのパン焼きです。
コツは、材料の計量をしっかり正確にすること/水の温度を5℃にすること/イースト菌は予備発酵のいらないドライイースト:日清製粉の 「スーパーカメリア」を使う事/取扱説明書を何度も読む事をお薦めします。
東京町田市藤の台団地(72〜83年)での新婚時代、よくタッパウェーアのイースト菌発酵用大型ボールに密閉し振り回して「パンイースト菌を発酵」させ、こたつの中で、また発酵させてパン生地発酵させ
「パンを焼いた」思い出があります。
この自動「ホームベーカリー:ふっくらパン屋さん」は、頭が良い。
計量した材料を全てやってくれる。ねり/予備発酵/*ねり/一次発酵/二次発酵/成形発酵/焼き上げ/ 一気通貫で「山形パン」を焼き上げてくれる。
1.5斤なので 4時間20分でねり〜焼き上げ迄、完成です。
レーズンパンなので初めの予備発酵の後のねりの途中で
「ミックスコール(1時間前位)」が鳴り、その時に「レーズンを投げ込みます」。
しばらくは、この基礎編の「一気通貫で自動的に<山形パン>」を焼いてみます。色々な種類のパンを焼いてみてから、フランスパン風とかも焼いてみて、自信がついたら・・・
応用編の「手作りパン」です。
この自動「ホームベーカリー」の一気通貫は途中で止めて「ねり/最適な発酵時間を設定して」パンの生地のみを手作りで成形して作ります。
そのパン生地を、それぞれに成形して発酵させて、 別のオープンでその生地を焼く・・・そうするとパン屋さんに売っているフランスパン/くるみパン/等になるのです。
究極は「はんぺん風のフランスパン」でワインを夫婦で呑みたいな。今年のクリスマスを目指して、パン屋のまねごとしてみます。
そろそろ、ミックスコールで「シナモンをいっぱいまぶしたレーズンを投げ込みます」。
焼けました。
4時間20分、長かった! 香りが良いのは当たり前。
思ったより重量感あり。こげた香りがして大成功。
やけどをしない様に「ミント」(軍手でも良いですが、必ず両手にはめる事)を使ってパンケースを取り出します。網の上に取り出し、少し冷まして下さい。
いよいよ、パン用のナイフでパンを切り試食。
美味い!
表面はバリバリ、中はしっとりシナモン香りで小麦の香りが重なってきています。売り物になりそうです!
上手に出来ました。
手作りブドウパン(山形パン)を家内の誕生日にプレゼント出来ました。
これからは、週に2〜3回位パン焼きして腕を上げて、応用編「手作りパン」に挑戦してみます!
PS
自動「ホームベーカリー:ふっくらパン屋さん」HBD816
エムケー精工株式会社 026-272-4111
ライ麦パン(400g 1.5斤)4時間で焼き上げ 09.7.2(木)
これで二回目です。
自動ベーカリー ふっくらパン屋さんで「ライ麦パン 400g 1,5斤」を粉から発酵
焼き上げ迄一気通貫で 4時間で焼き上げました。
原価は 約200円で400gのパン。
パン屋さんの売価50%で出来たと思います。
一回目はレーズンパンでした。
☆焼き上げのコツは「水の温度5℃」