団塊世代の健康管理を中心に、還暦を過ぎた団塊世代が興味ある事柄や関連話題を面白おかしくご紹介

物書き

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☆定年したら人生の棚卸しが必要です

自分史のすすめ

☆ 創業者の本 2011.1.15 (土)

イーブックオフ・お探しの商品が入荷しました! 

「ムルデカ(独立)に喝采を」が入荷しました。

http://www.ebookoff.co.jp/detail/0000778367

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

東チモールに次いで、いま「アチェ」が独立に燃えている。かつてこの地で独立戦争を戦った日本人たちの情熱。インドネシア独立戦争渦中に生きた日本人記者の波乱の体験記

【目次】(「BOOK」データベースより)

パダンパンジャンの深い闇/誰が何と言おうと「私は日本が好きだ」/「独立」に煮え切らぬ現地軍/日本贔屓のヤヤ記者の苦悩/嗤う主筆、アジネゴロ/印度洋に哭くカラユキさんの墓群/緊迫するクブンガジャ日本人収容所/藤原機関、増淵老の自決/女子と患者の陸軍病院、襲撃さる/悲劇、陸軍の食糧隊が全滅―テビンティンギ事件〔ほか〕

☆電子書籍  10.12.16(木)

既にペンネーム はんぺん晴海で2009年9月に自主出版しています。

インターネット自主出版: 著書
長く悲しくつらい日々・消し炭物語 
第一部 第二部  現在は無料で配布しています
http://www.e-bookland.net/square/ebook.aspx?id=EBLS9090900           
http://www.e-bookland.net/square/ebook.aspx?id=EBLS9090902

自主出版の依頼先は e-bookland の横山三四郎社長に依頼しました
e-bookland
http://www.e-bookland.net/

昨夜のBSテレビ カンブリア宮殿 村上龍 の電子書籍特集で、
その横山三四郎社長が取材されていました。

12/8 eブックランドは続々登場のアンドロイドOSを搭載したスマートフォン向けのアプリ出版(アンドロイド出版と呼称します)の受付けを開始します。詳しくはこちらから。
http://www.e-bookland.net/cost/index.html

瞑想している事柄

既に自主出版している「長く悲しくつらい日々・消し炭物語」の三〜六部の出版前の原稿があるし
懲りずに4回目の起業をした札幌の団塊起業家おやじが今、「美容師起業プランを実施中」なので色々制作物がデジタルである。

新たな phonを ipad対応で 自主出版してみたいな・・・

電子書籍出版は驚くほど制作にはお金がかからない。

独り言 10.2.4(木)


私は団塊世代で昭和23年8月10日生まれです

BeatlesのShe loves youを聞きながら育ち
都市の論理 羽二 進著を読みながら
ノンポリで学生時代を過ごしてしまった青春


その頃、私は「作家を夢見た青年」だった。



鏡に写るっている白髪頭の疲れきった顔
自分の姿。はっと驚き・・・

三十数年の人生が「ビジネス生活」だけで
あっという間に過ぎてしまった。


あの頃は、仕事中心の生活が全てで
ガムシャラに走った年月だった



廻りからは「歪んだ自己愛性格」で
「人格障害」とか・・・

「権力の乱用」で
「パワーハラスメント」しているとか・・・
お酒の席で陰口を叩かれたこともあった・・・



40歳で上場会社の新子会社の
社内起業家として
創業社長に就任
男のやっかみは凄かった
・・・


全てを犠牲にして頑張った
・・・


一体、自分は何をして過ごして来たのだろうか・・・・





結婚し、二人の子供に恵まれたが
仕事に追われ、小田急線や地下鉄の通勤地獄電車に
片道2時間近くも揺られ
子どもたちの中高時代の顔が思い出せない・・・・

いつの間にか 大人になっていた・・・・

50歳にリストラで退職し
個人創業(二回目の起業)


子どもたち二人の結婚式も催して 安堵


2008年7月にまさかの自己破産申立て
その時から「自分見つめと心和やかにする」ために
無料ブログの書込みを始めた

無事 還暦を迎える事が出来たのはラッキーでした
法的な破産処理が終結し「復権」


元会社の同期や仲間は肩たたきで辞めてしまった・・・



みんなはどうしているのだろうか?



子どもたちも30才を過ぎ嫁ぎ、新しい家庭を作り頑張っている

外孫に年3回ほど会えるのを楽しみにしている


両親も他界し

同居していた86歳要介護1の義母を介護付有料老人ホームに
入居させてしまったが心残りの日々


家族は還暦を迎えた僕たち老夫婦が残されてしまった
5人と猫2匹で暮らしたマンションが
二人では広すぎる



毎日、妻と二人で生きていくための日常生活中心の
生活スタイルに変わった
夫婦は常に同一行動


掃除・洗濯・食器洗い・食糧買い出し
身の回りの整理整頓・清潔
通院(糖尿病手帳を夫婦で持っているので毎月定期検診)


夫婦仲は良く、毎日が楽しいが・・・


この生活はいつまで続けられるのだろうか?



あまりにも 砂を噛むような日々・・・



残された「黄金の10年」を
体力・気力はあるのに・・・


何もしないで
このまま過ごして良いのだろうか?

物書きをしてみることにしました
テラスのミニ薔薇

ノンフィクション物語

物語の梗概
―団塊起業家オヤジの長く、悲しい消し炭物語―

インターネット自主出版

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